ぽろぽろとれる杏ジェルはアトピー肌でも使える?

あなたは“ぽろぽろとれる杏ジェル”をご存知ですか?

食品および化粧品の通信販売が主な業務の、株式会社フレージュさんが製造、販売している商品で、お肌の古い角質をピーリングジェルと共に除去し、すべすべなお肌を作るといったコンセプトの商品です。

お肌の古い角質だけでなく、ガサガサになった皮膚やくすみ、毛穴汚れまでも落としてくれる効果があり、全面的なお肌への良い効果が見込めます。

そんな“ぽろぽろとれる杏ジェル”ですが、これはアトピーの人でも使えるのでしょうか?

ぽろぽろとれる杏ジェルの口コミとイボがとれるって本当?

公式では、敏感肌の人に対しては少量のジェルでパッチテストをするように勧告されていますが、アトピー肌はただの敏感肌の類に分類しても良いのでしょうか?

また、アトピーには皮膚の生まれ変わり、いわゆるターンオーバーの期間が健康な人が持つ皮膚よりも早いという特性がありますが、古い角質を剥がすことは、ターンオーバーにどう影響してくるのでしょうか?

今回は、上記二つの疑問について、ジェルの内容成分の効能について詳しく触れながら、考えていきましょう。

ターンオーバーより早いのは危ない場合がある!

先ほど、アトピーの人の皮膚のターンオーバーは健康な人の皮膚よりも早いと説明しました。

しかし、実際はどれくらい早いのでしょうか?

一般的に、20歳台の人の健康な皮膚のターンオーバーは、およそ28日と言われています。

対して、アトピー性皮膚炎の人の皮膚は、およそ14日と言われています。

この期間は歳を追うごとに長くなり、個人差はありますが30歳台ではおよそ40日から45日にもなります。

このターンオーバーは、新陳代謝と同じようなもので生まれ変わりが活発なら活発であるほど良いと言えます。

しかし、アトピーの皮膚はターンオーバーが早いことに加えて、慢性的な乾燥肌であることから、保湿力の少ないスカスカの皮膚であると言えます。

その保湿力が全くない状態の皮膚がターンオーバーで生まれ変わってしまったらどうなるのでしょうか?

皮膚のターンオーバーが早いので、遅くしなくてはいけないのに角質を剥がしてしまったら、更に乾燥が進みアトピーが悪化する事もあるって事です。

角質は回復したが、皮膚自体に保湿する力が備わっていないために未だ乾燥肌なっている状態の時点で、角質を剥がしてしまうとします。

すると、更に保湿力が失われてしまってアトピーが悪化する可能性が増加してしまいます。

そのため、アトピーがひどい状態で角質を剥がしてしまうのは、とてもリスキーな行為だと言えます。

アトピーでは使えない?

では、この商品はアトピーの肌には合わない、使えないのでしょうか?

いいえ、そんなことはありません。

アトピーの肌に対しても使用することで良い効果をもたらすことは期待できます。

しかし、この商品は個人が持つアトピーによって合う人合わない人がいます。

この商品が合わない人というのは、基本的にお風呂などに入ると痒くなるタイプのアトピーの人が多いです。

参考例として他の方が実践していた、重曹を入れて皮膚の余分な角質層を溶かすことでターンオーバーを早めることが目的の重曹風呂に効果がある人は、使用しても大丈夫のようです。

しかし、前述に当てはまらない人でもアトピーのタイプや性質によって違うため、最初にパッチテストを行うことが重要になってくるでしょう。

そもそもピーリングはアトピー肌にもできるの?

前項で、アトピー肌は角質に十分な保湿力が備わっていないために乾燥しており、しっかりとした角質が出来上がっていない状態のピーリングはリスクが伴う、といったことを説明しました。

そもそも、アトピーのお肌にピーリングというのはできるのでしょうか?

ピーリングは、アトピーのお肌でもできます。

しかし、悪化の可能性を大きく孕んでいます。

例えば、お肌のバリア機能を高める要素の一つに「皮脂」があります。

この皮脂の過剰分泌が、ニキビの原因です。

そのニキビ治療に対しても、医療機関でケミカルピーリングという施術が行われています。

また、アトピー治療で使用されたステロイドによる、黒ずみや色素沈着に悩む方向けにも、ケミカルピーリングは使用されています。

以上のことから、アトピーに対してもピーリングを行うことは可能であると言えます。

ぽろぽろとれる杏ジェル公式サイト↓
杏ジェル

まとめ

今回紹介した“ぽろぽろとれる杏ジェル”は、アトピーの肌に対して使用することはできるが、個人の持つアトピーの種類によって使用しても大丈夫かそうでないかが変わってきます。

明確に使用できないと言えるのは、乾燥肌が進行して痒みを伴っているお肌の人や、炎症により赤みを帯びているお肌の人が危ないと言えます。

皮膚自体の十分な保湿力を備え、アトピー症状がある程度治まっている人は、使用しても大丈夫と言えます。

ピーリングは、お肌のくすみや毛穴汚れ、ニキビの原因を除去してくれるため、お肌に対しても有益な効果をもたらしますから、使える人は使って損がない商品だと思います。

◆なお、ピーリングではなく同じような成分でイボや角質粒(顔や首のニキビではない、ぶつぶつやぽつぽつ)に良いアトピーでも比較的安心な保湿成分が多いのは他にないの?

というと、保湿美容成分が豊富な艶つや習慣が口コミで人気です。

こちらはピーリングではなく敏感肌でも使えるイボ取り化粧品なのですが、アトピーのお肌の状態によっては、やはり、使えないこともあります。

ただ、ぽろぽろとれる杏ジェルより艶つや習慣の方が保湿効果が高いので、より安心だとは言えます。
顔にも首にも全身のぶつぶつに使えると人気です。

もちろん二の腕などでパッチテストをして使うのが安心と言えます。

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